削除したページがGoogleの検索結果に表示されてしまう
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A.
ホームページを運用していると、「古い情報やイベントのページを削除したのに、Googleで検索するとまだ表示されてしまう……」という現象が起きることがあります。
「削除が失敗しているのでは?」と不安になるかもしれませんが、実はこれ、ホームページの不具合ではなく「Google側のタイムラグ」が原因です。
今回は、なぜこの現象が起きるのか、そして消えるまでのおおよその目安についてわかりやすく解説します。
原因は「Googleの古い記憶」が残っているから
Googleは、「クローラー」と呼ばれる自動巡回ロボットを使って世界中のホームページを巡回し、その内容をデータベースに記憶(インデックス)しています。私たちが検索したときに表示されているのは、この「Googleが記憶しているデータ」です。
サイト上でページを削除しても、Googleのロボットが次にあなたのサイトを見に来るまでは、Googleはページが消えたことを知りません。
そのため、ロボットが再巡回して「あ、このページは削除されたんだな」と認識するまでは、古い記憶のまま検索結果に残って表示され続けてしまいます。
検索結果から完全に消えるまでの期間は?
一般的には、数日から数週間ほどでGoogleのロボットが再巡回し、自動的に検索結果から消去されます。
アクセスの多い主要なページほどロボットが頻繁に来るため早く消えやすく、あまりアクセスがなかったページや、新しく作ったばかりのサイトは、ロボットの巡回頻度が低いため、消えるまでに少し時間がかかる傾向があります。
「一刻も早く消したい!」という場合
削除されるのに数日も待てない場合は、Googleへ強制的に非表示にするようリクエストを送る方法(Google Search Consoleの利用)があります。
弊社でサイトを管理させていただいているお客様で、お急ぎの削除依頼がございましたら、スタッフが代理で削除申請の手続きを行います。対象ページのURLを添えて、お気軽にサポートまでご相談ください。